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SaRa Ra Recomended

SaRa Ra a Day

20251110日更新


***臨時休業のお知らせ***

1117日(月)は臨時休業
とさせて頂きます。

Open 11:00Close 17:00
定休日:毎水曜日
Closed:Every Wednesday and Some Tuesday.

*上記のほか、営業時間を変更、
臨時休業する場合があります。

最新の営業情報は
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でご確認下さい。

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雑貨店京SaRa Ra

雑貨店「京SaRa Ra」のホームページにようこそ!

「京SaRa Ra」は京都のちょうど真ん中、
堺町通と御池通の交差点南西角にある雑貨店です。

「暮らしを楽しむ」をテーマに
「普段使いのチョットいいもの」
たちを
お店いっぱいに詰め込んで
皆様のご来店をお待ちしております。

ホームページでもそんな提案の一部をご紹介します。

どうぞごゆっくり。

    「京SaRa Ra」スタッフ一同

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***定休日・営業時間***

813日(水)より当分の間、

Open 11:00Close 17:00
定休日:毎水曜日
Closed:Every Wednesday and Some Tuesday.

*上記のほか、営業時間を変更、
臨時休業する場合があります。

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■□■ Access■□■

(きょうとし なかぎょうく さかいまちどおり おいけさがる まるきざいもくちょう)
住所:京都市中京区堺町通御池下る丸木材木町671
エクレーヌ御池
101号室

↓↓↓ココです!↓↓↓

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■□■ 京SaRa Ra Recommended■□■

 

工房アイザワ、南部鉄器、PLLIVUYT(ピリヴィ)、Emalia(エマリア)、SOU AKADA(赤田刷毛)、九谷焼文吉窯「そメや」...調理器具・食器  ▼リネン・タオル  

           

月光荘画材店、ITO-YA(銀座・伊東屋)、CRANE & Co.(クレイン)、Love Hands(ラブ・ハンズ)、京都からやってきた、便箋、封筒、のし袋...ステーショナリー  ▼ヨーロッパ製の玩具たち、T-Lab.(ティー・ラボ)...楽しい仲間たち  ▼SaRa Ra OriginalSaRa Ra Original

           
調理器具・食器          

工房アイザワ

 

  新潟県燕市のステンレス・キッチン用品の製造・販売会社。
伝統工芸を生かし、デザイン・使い勝手はもちろん、長持ちする良い道具を作り続けるメーカーです。
 
           

南部鉄器

    伝統の南部鉄器のなかで、便利で気軽に普段使い出来そうな商品を集めてみました…。『良いものを長く大切に使う』…そんな使い手の気持ちに応えてくれるラインナップです。  
           

PILLIVUYT(ピリヴィッツ)
- フランス -

    創業1818年の伝統あるフランスの磁器食器ブランド。
製品のほとんどは白色磁器で、硬質で耐久性に優れており、世界の一流ホテルやレストランで採用されています。
 
           

Burleigh(バーレイ)
- イギリス -

   

160年余りの歴史をもつイギリス・Burleigh(バーレイ)の陶器は
今もなお、全工程が職人さんの手作りで作り続けられています。

特にエッチング(銅版画)と同じような技法で作られた原版に
インクを塗布し、ロール紙に転写する銅版転写による絵付けは
イギリスでも稀少な製法です。

 
           

九谷焼文吉窯「そメや」

   

加飾の多い九谷焼の中にあって「シンプルな普段使いのうつわ」と云うコンセプトの元、立ち上げられたブランド「そメや」。
人の手によって造り出される事にこだわり気持ちを込めて焼き上げられています。

 
           

テーブルウェア
(上記ブランド以外)

    いつも使っている食器やカトラリー…。
身近な道具にも作り手のこだわりや職人技が光る逸品がたくさんあります。
長く使えて、使いやすくデザインも優れたテーブルウェアをご紹介します。
 
           

キッチンツール
(上記ブランド以外)

    しっかりと使いやすい道具はお料理の基本…。
楽しいお料理がもっと楽しくなるような
「いい道具」を素材や「つくり」にこだわって集めてみました。
 
       

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リネン・タオル          

リーノ・エ・リーナ
(
Lino e Lina)

    Lino e Lina(リーノ・エ・リーナ)のリネンプロダクツは日本でデザインし、リネンの本場、リトアニアで栽培から縫製まで一貫生産されたリネン製品たち…。洗練されたデザインと確かな品質で…長年の愛用に応えるラインナップです。  
           

BERTOZZI(ベルトッツィ)

    BERTOZZI(ベルトッツィ)」は1920年創業のホームリネンメーカー…。
創業当時からの木製版型を用いたハンドプリントやハンドペイントなどの伝統技法にこだわる一方、新しいデザインの創造にも意欲的で、幅広いラインナップも魅力的です…。
 
           

Kontex(コンテックス)
Made in Imabariのタオル

   

愛媛県・今治市の工場で厳選した糸を昔ながらの織機を使ってゆっくりと織り上げ、四国山系の天然ミネラル水をたっぷり使いながら植物性の純石鹸や天然オレンジオイルなどでゆっくりと洗い上げています。

素材選びから後処理まで妥協せずに時間を掛けて作り上げられた「シンプルで質のいいタオル」です。

 
       

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ステーショナリー          

月光荘画材店

   

大正6年創業の銀座の画材店。歌人の与謝野鉄幹・晶子夫妻が「月光荘」と名付け、トレードマークは「友を呼ぶホルン」です。
SaRa Raではスケッチブックやステーショナリーを中心に取り揃えております。

 
           

Oak Village(オークヴィレッジ)

    Oak Village(オークヴィレッジ)の木製ステーショナリーは、厳選された国産材を「あられ組み」という伝統的な技法を用いるなど高精度な仕上がりと優れたデザイン、木の持ち味を活かした仕上げが魅力的。緑豊かな飛騨高山で生み出される木製品たちは永く愛用できる逸品ぞろいです。   
       

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楽しい仲間たち          

ヨーロッパ製の玩具たち

   

ドイツやスイスで昔ながらの伝統と技術を守り作り続けられている手づくりの玩具たち…。
木をはじめ天然素材を多用した玩具たちは素朴な優しさと暖かさが魅力…。
こどもだけでなく、大人もとりこにしてしまう素敵なアイテムがいっぱいです。

 
       

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SaRa Ra Original          

・京SaRa Ra Original

   

「こんなモノがあったらなぁ」と思うモノを…手作りで少しずつ作ってみています。京SaRa Raでしか出会えないモノが見つかるかもしれません…。

 
           

・京SaRa Ra オリジナル
ハンドメイドベア

   

店長が一体ずつ心を込めて手作りしたテディベアたち…。
「かわいさ」だけでなく、抱き心地にもこだわったベアはきっと素敵なパートナーになってくれるでしょう…。

 
       

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■□■ 京SaRa Ra a Day■□■

Oct.25.2025

ことしも京SaRa Ra
クリスマスが始まりました。

御池(おいけ)通側のウィンドウの
飾りつけもバッチリ!

うさぎのロップはアピールしようとして
カメラに近づきすぎてピンボケ!

ラインナップの一部はこちら…

定番のドイツや北欧のグッズやカード、
日本製の木製オルゴールツリー、
窓ガラスに貼れるデコレーション和紙
などが勢ぞろい!

ことしはイギリス製のクリスマスグッズも
まもなく到着予定なので
ぜひ、ご来店ください!

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Aug.14.2025

祇園祭が終わって夏本番っ!

SaRa Raのバイヤー(?)
うさぎのロップが現れたのは
鴨川に架かる四条大橋…。

鴨川の夏の風物詩といえば納涼床ですが、
ことしはその下と鴨川の間を流れる
みそそぎ川の水が少雨の影響で
干上がってしまったのだそう。

そんな四条を後にして、
電車でひと駅降り立ったのは…

まずは 乗ってきた電車のお見送り。

パンタ状態ヨシ!
後部標識灯ヨシ!
列車種別ヨシ!
行き先表示ヨシ!

ホーム安全ヨシ!

清水五条駅でした。

この時期、この場所といえば?

もちろん!
「五条若宮陶器祭」

五条坂に並んだ
テントのお店を見て回ります。

そして、ことしもこちらにごあいさつ。

五条坂の途中にある
「陶器神社」こと
若宮八幡宮です。

神様に深々と頭を下げるロップ。

いつもエライなぁと思うのですが、
お願いの内容は相変わらず
ナイショだそうです。

これまで何度もお参りしていて
気が付かなかったのですが、
境内にハート形の石を発見っ!

十数年前に改修工事の時に
掘り出されたものだそうで
「美」の神様の象徴だそう!?

ロップはどうしたものやら?と
キョトンとしていますが、
店長さんはしっかり
お願いしたそうです。

で、恒例の「戦利品」の一部をご紹介。

配達で届けて頂く分もあるので、
これはごく一部なのですが、
「割れ山椒」の器が目新しいアイテム。

秋に向けてさらにラインナップを
強化していく予定ですので、
「乞うご期待」だそうです。

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Jul.24.2025

きょうは待ちに待った、
祇園祭後祭(あとまつり)の山鉾巡行。

前祭(さきまつり)の山鉾巡行
大雨でお店からの観覧になった
SaRa Raのバイヤー(?)
うさぎのロップですが…

今回は雲一つない抜けるような青空!
店長さんと御池(おいけ)通りの
歩道に出て見ることにしました。

ことしの山一番は
橋弁慶(はしべんけい)山。

弁慶(右)と牛若丸(左)の
人形がポイントですが
「弁慶さんは日焼けして真っ黒に?」
いやそうじゃないと思うけれど…

山二番、南観音山。

てっぺんの松の真木に
オナガドリさんが乗っている
はず…はず…ううう、見えない!

山、三番役行者(えんのぎょうじゃ)山。

修験者さんたちが先導するのが
特徴ですが…赤い傘は誰のため?
ジリジリとした暑さが伝わってきます。

容赦なく降り注ぐ真夏の太陽。

店長さんにできるだけ日陰を
選んでもらっていたものの
この時点で気温は
34℃超!

ロップはちょっと下向き加減だが?
ダイジョウブ!?

ここで脳天壊了(ノウテンファイラー)に
なりそうになったので、ドクターならぬ
店長さんストップが掛かり観覧中止っ!

楽しみにしていた殿(しんがり)の
大船鉾の龍頭とのごあいさつでしたが、
ことしは御幣(ごへい)が
取り付けられる番で果たせず!

「来年はどんなお天気でも
がんばれる強い子になる!」
と決意したロップなのでした。

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Jul.23.2025

明日は祇園祭後祭(あとまつり)の
山鉾巡行ですがその前に
SaRa Raのバイヤー(?)
うさぎのロップには重要な「任務」が…

やってきたのは四条通の八坂神社御旅所。

旧店舗の時は「ご近所」感覚でしたが、
新しいお店からは少し遠くなりました。

とはいえ、店長さんに連れて行って
もらえれば相変わらず徒歩圏内。

先日、粽(ちまき)を頂きに来た時は
空っぽだったスペースに

3基の御神輿が鎮座しています。

これまで何度となく撮影してきた
このシーンですが、
3基がピシっと
揃った写真が撮れたのは初めてかも?

店長さんもロップも
これまで何で撮れなかったか?
今年は何で撮れたのか?
イマイチ判らないそうです。

この御神輿に神様が乗って
街中まで来て下さっている…

ことしもロップはご挨拶のあと記念撮影!

これから1年、無病息災で
とお願いしたと思いますが…
今回も「ナイショ」だそうです。

御神輿の向かって右(西)側には
「神宝」と呼ばれるお宝が
並べられています。

感染防止のために御神輿の渡御が
中止された年もこれだけは
御旅所まで運ばれたというくらい
大切なモノなのですが…
ロップの理解を超えた存在の
ようなので詳しくはロップが
もう少し大きくなってから!?

続いて、御旅所の右側にある
冠者殿社(かんじゃでんしゃ)にも
お参り。

ここは「誓文払い(歳末大売り出し)」
発祥の地と言われ商売ウサギとしては
いろいろお願いすることがあったよう。

そんなこんなで、
去年の粽(ちまき)を返納し
「これからの
1年、新しいお店で
がんばるゾ!!!」と気合が入った
ロップなのでした。

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Jul.17.2025

さてさて、きょうは待ちに待った
祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行の日。

新しいお店で迎える始めての
山鉾巡行…しかも居ながらにして
すべてを見られるということで
ワクワク、ドキドキの
SaRa Raのバイヤー(?)
うさぎのロップですが…

前日からの雨は降り止まず…。
昨夕には紅白の幔幕が飛ばされて、
おまわりさん出動っ!という
ハプニングがあったそうです。

そんなこんなで心配していたのですが
いよいよ山鉾が眼前に!

順番的にはこれが
函谷鉾(かんこほこ)のはず。
先日頂いてきた粽(ちまき)も
しっかり飾りました。

しか〜し!ここで問題発覚っ!

ロップは鉾の先端の飾りで
見分けているのですが、
近すぎて見えない!

何というゼイタクな悩み!

と、思ったら屋根の形と
鉾の根本の「網隠し」の紋章が
菊ということで「菊水鉾」と特定。

さすが、冴えてるね!

何台かの「山」を見送り…

お次の鉾は「月鉾」かな?

ウサギさんが乗っているので
ロップは親近感を抱いているそうです。

こんどは鶏鉾(にわとりほこ)のはず。

去年は出だしでつまずき、
引き返すという前代未聞の珍事が
ありましたが、ことしはご安全に!

そして殿(しんがり)の船鉾

大きさでは大船鉾に一歩及びませんが、
歴史的にはこちらの方が大先輩。

まだ後祭(あとまつり)があるとはいえ、
ちょっぴり気持ちがキュンとなってしまう
ロップなのでした。

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Jul.14.2025

先日「山鉾立て巡り」をしたばかりの
SaRa Raのバイヤー(?)
うさぎのロップですが…

早くも第2ラウンドにしゅっぱ〜つ!

きょうの第一目標はここ。

八坂神社御旅所(おたびしょ)です。

前祭(さきまつり)の巡行後、
ここに鎮座する御神輿はまだなので
神様はいらっしゃいませんが、
礼儀正しいロップは深々と一礼!

ここで一つ目の用事を済ませ…

長刀鉾(なぎなたほこ)へ。

車輪が付き懸装品(けそうひん)も
飾られて準備万端っ!

と、思いきや…懸装品は巡行当日には
別のものに取り換えられるので、
お見逃しなく!

お次は菊水鉾。

えらく遠巻きに見ていますが…
「まだ作業中だったりするので
じゃまにならないようにね!」

エライエライ!

次は「月鉾」。

お天気の関係でてっぺんの金の三日月が
ちょっと…なのが残念ですが…。

ロップは屋根裏のうさぎの彫刻に
ごあいさつしたのかな?

こんどは鶏鉾(にわとりほこ)。

ここは電線に接触しそうなくらい
キチキチに立ててありますが、
この時期の京都の街の風物詩、
黄色い保護ネットが掛けてあるので
「安全ヨシっ!」だそうです。

そして第2の目的地
「函谷鉾(かんこほこ)」へ。

鉾の先端付近にキリン模様の
布がかけてあるのですが…
ロップには見えたかな?

で、八坂神社御旅所と
函谷鉾へ行った理由は…

ことしもそれぞれの粽(ちまき)を
頂くのが目的でした。

これで、巡行を迎える準備は完了!

次はどんなリポートになるでしょうか?

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Jul.11.2025

この時期、京SaRa Raのバイヤー(?)
うさぎのロップが気になるのは…
もちろん、祇園祭山鉾巡行の準備状況!

ということで店長さんに四条通界隈へ
連れて行ってもらいました.。

まずは四条通東洞院
(ひがしのとういん)西入るへ。

「まだ、何も無いかもよ?」と
言われていたのですが…
あら!ビックリ!

前祭(さきまつり)の先頭を切る
長刀鉾(なぎなたほこ)は
スッくと立ち上がっているでは
ありませんか!

何でも「技術伝承のため」
鉾立(ほこたて)の作業日数を
1日長くしたのだそう。

ロップは「立てるところを見たかった
(通だね)」そうですが、
土台にあたる部分の「縄がらみ」
などを見られて大満足!

お次は室町通四条上るの
菊水鉾へ。

ここは現地に鉾を保管する倉庫がなく
毎回トラックでどこかから
部材が運ばれてくるのが特徴。

手前にある歯車が付いた
キカイは「ウインチ」。
横に出ているハンドルで
鉾と繋いだワイヤーを巻き上げて
鉾を立てます。

ロップ!
まだ、引っ張っちゃダメよ!

再び四条通に戻り
四条通室町西入るの「月鉾」へ。

「ここは軽トラが引っ張るの?」
いやいや、山鉾の中で一番重い
9t(空車重量)もある月鉾は
軽トラの方が浮いてしまいそう。

月鉾もウインチを巻いて立ち上げます。

こんどは室町通四条下るの
鶏鉾(にわとりほこ)。

ここは何と綱引きみたいに
人力で縄を引っ張って立てます。

じつはこれが一番ふつうの立て方で…
ロップは「ボクも引っ張って
みたかった」そうです。

最後は粽(ちまき)を頂いたり
何かとご縁のある
「函谷鉾(かんこほこ)」へ。

ここは一番「近代的」で
手前で待機中の黄色い
ラフテレーンクレーンで
引っ張って起こします。

「働くクルマ好き」でもある
ロップは興味津々。

山鉾を起こす方法のバリエーションを
学んだロップはことしも百貨店の
ショーケースに収まった
大船鉾(おおふねほこ)の
龍頭(りゅうず)と再会っ!

後祭(あとまつり)の山鉾巡行の
しんがりを努める大船鉾…。

いつも怖がるロップは余裕の態度で
「ことしは京
SaRa Raのお店で
待ってるからね!」と
ご挨拶したそうです。

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Jul.10.2025

きょうでオープンから3営業日目…。

暑い中、お陰様でたくさんのお客様に
お越し頂いております。

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これまでご不便をお掛けしておりましたが、
下記ブランドのクレジットカード、
電子マネー決済の取り扱いを開始しました。

クレジットカードのタッチ決済にも対応して
おりますのでどうぞご利用ください。

*当店では電子マネーのチャージはできませんので
あらかじめチャージしてからご利用下さい。

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Jul.7.2025

お店の場所が決まって以来、
およそ
2か月…。

もともと、この日に
ターゲットを合わせたのは
「七夕さんの日だし、何となく良いよね」
という程度だったのですが…
前日になって「令和
777日」
であることに気づいてビックリ!
(いつもノンビリしていて申し訳ありません)

鉄道好きのロップは「知ってたよ」
(それなら、教えてよね…)
だったそうなので、オープン写真の
デザインは入場券風にしてみました。

記念撮影は抜けるような青空をバックに
頑張ったご褒美に店長さんに
買ってもらったおニューのお洋服で!

おかげさまで
たくさんの方の応援をいただき
いよいよ、本日オープン。
皆様のお越しをお待ちしております。

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Jul.4.2025

SaRa Raのバイヤー(?)
うさぎのロップのお仕事は
店内に限らずお出かけもしばしば。

この日はラグジュアリーそうな
特急電車で商談?仕入れ?でしょうか?

「店長さんと向い合せで座れるのは良い
けれど、このイスちょっと固い!」って…
そこイスじゃなくてテーブルですから!

ちっこくてどこにでも居られるのは
便利だけれど、苦労もあるようです。

で、前回什器の組み立て中だった
店内はというと…

じゃじゃ〜ん!
早くも商品ズラリ!
ロップはどこだ?

店長さんとロップだけで何という
早業か?と思ったら…

じつは何人もの方が応援に駆けつけて
下さり値札貼りや袋詰めを手伝って
下さった賜物。

本当にありがとうございました。

ロップは「手も足も出ない」ので…

こんなことしてアピールしていますが、
オッコチるぞ!ご安全にっ!

そんなことをしているうちに季節は移り…
あっと言う間に梅雨明けしてしまい…

近所には夏越しの大祓
(なごしのおおはらえ)の
茅の輪くぐりも…

そして、入口の自動ドアには…

店名ロゴもバッチリ入り
準備万端?

四条通には祇園祭の飾りつけが…

ことしは「山鉾巡り」はどうするの?

新しいお店の前は山鉾巡行の経路なので
「見に行かなくても全部来る」!?

祇園祭山鉾巡行当日の
717日(先祭・木)、
724日(後祭・木)は
混雑防止のため、巡行終了後に
開店(
13時頃〜)の予定です。
ご了承ください。

で、肝心のオープン日ですが…

恒例のロップの指先からの光線?により

7月7日(月)10:00〜営業させて頂きます。

これまでの引っ越しで毎度オープン日の
「日延べ」をやらかしておりますが…
「今回は大丈夫」だそうです。

なので、大丈夫だと思います。

よろしくお願い申し上げます。

<j>

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Jun.16.2025

朝、新しいお店の前の御池通を
「うさんぽ」しながらやって来る
SaRa Raのバイヤー(?)
うさぎのロップ

歩道と車道の間の植え込みには
四季を通じて花を咲かせる
植物が植えられていますが
いまはアジサイが見ごろ。

色とりどりのアジサイの花に
思わずうっとりしてしまって…

さらに記念撮影までしているので
出勤が遅れがちかも?

アジサイの「お花見」をしながら
の〜んびりとお店に着くと
空っぽだったお店の中が…

ビックリ仰天っ!
壁一面のメインの陳列棚が出現っ!

さすがに、ちっこいロップと
店長さんでは手に負えないので
旧店舗でもお世話になった
工務店さんに組み立ててもらいました。

「中の人(ウサギ)」しか
見られないレジカウンターの
内側からの眺めを特別公開っ!

たくさん置いてあるラック(写真右)の
配置はこの後ガラリと変わるそうで
オープン後のお楽しみ?

次回は「続々と届く商品の山に
埋もれるバイヤー(?)の図」を
ご覧いただけるかな?と思っています。

<j>

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Jun.9.2025

さて、京SaRa Raのバイヤー(?)
うさぎのロップの着任後の
初仕事はご近所へのご挨拶。

新しいお店がある
マンションの西隣(黄色矢印)は…

なんと!御所八幡宮という神社!

名前にもある通り京都御所ともゆかりが
あるという由緒正しい神社です。

「お参り好き」のロップは
さっそく神様にご挨拶っ!

もちろん、お願いの内容は
「ナイショ」だそうです。

当然、バイヤー(?)としての
お仕事もバリバリ!

この日は「秘密の別宅(その2)」で
仕入れの打ち合わせ中。

しかし、時間が経つにつれ、
時空が歪み…ぼわ〜んとして…

ちっこい身体で
連日ガンバッテいるので
仕方ないかな?

そんなこんなですが
『準備は順調に進んでいるので
ご期待をっ!』だそうです。

<j>

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Jun.2.2025

新しいお店はどんな場所かというと?

堺町(さかいまち)通と御池(おいけ)通の交差点の
南西の角、マンションの
1階です
(黄色い枠で囲んだ所)。

←堺町通   |  御池通→

堺町通は京都で一番有名なコーヒ店や
すぐ近く(写真左)に超有名料亭などがある通り。

御池通は京都では珍しく片側4車線の大通りで
祇園祭の山鉾巡行の経路にもなっています。

店の入り口は御池通り側ですが、
写真に写っているのはなんと!歩道!
京都の普通の通りくらいの幅があって
広々と気持ちの良い都会の雰囲気です。

で、京SaRa Raのバイヤー(?)
うさぎのロップも
新天地に興味津々
(山鉾が大好きだしね)!

しかし、なんで?店の真ん前に写り込むかなぁ?
まぁ、こんな感じの子なので…
旧店舗時代をご存じない方も
以後お見知りおきを。

<j>

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京都市中京区堺町通御池下る丸木材木町671
エクレーヌ御池
101号室
株式会社京サララ / 雑貨店 京
SaRa Ra

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